2014年7月2日水曜日

数度目のブログ開始と、7月の自粛と、からだ

ご無沙汰しています。

何度目になるのか分からないのですが、、また改めて始めます。

夏休みに入るまでは不定期で(今日みたいに大学から帰ってきてすぐ寝てしまった日に書くと思います 笑 寝れない。。)夏休みに入ったら毎朝書いていきます。

お時間ある方は読んでもらえると嬉しいです。





3月から月に1度のペースで関西の方に行っていました。
今月も正直言って行きたいです。ですが、、自粛します。本当にいろいろ厳しくなってしまって。

今月、行こうと思っていたというのも7/26-27にDESIGN EASTがあるからなんです。
今年は「CAMP」というテーマで各地を点々としているみたいです。気になります。
ですが、、今回は我慢して、、、8月にある小豆島でのCAMPに参加しようと思います。苦い思い出のある小豆島。楽しみ楽しみ。

ということで、7月は単位をどうにか取れるように励みます。






つい、いまさっき、小池博史さんの本を読み終わりました。
『からだのこえをきく』 著:小池博史 書き下ろし

小池博史さんが感じている鬱憤を爆発させたような本でした。
"鬱憤を爆発"と書くと聞こえが悪いかもしれませんが、今の芸術、アート、人、からだ、社会、誰もが(と書くと言い過ぎかもしれませんが)感じたことが一度はあるだろうことを書いてくれています。この本に励まされる人もいるのではないか。と読んでいて思いました。前半は50年代からの社会とアート、芸術、舞台演出の流れ。後半にはからだと感性について書かれています。

情報で満ち満ち溢れ、せっかくできた余裕も必要不必要関係なく取り入れる情報で埋めつくされているのが今の僕たち世代、、いや、もっと前からですか。
暇があれば携帯をいじる、周りを見れば広告の山、テレビを付ければ何かしら番組が流れる。当たり前の毎日には情報がありふれています。

余裕というのは器と一緒です。なんでも入るし、なんでも入れられます。
器に入るモノによって人の感性や悟性、感覚は育てられるのです。
適切に摂取すれば害のない情報が入り込み、肥大化させ。からだを重くなる。
音楽や空間、食、絵、写真に言葉、最近、心動かされることがありましたか?
無性に日々の風景を愛おしいと思ったことは最近ありますか?

見て触って匂って、言葉では表せない、画面では伝わらないものを感じ取る。
今の社会が、麻痺させている僕たちのからだはいつからか分からないくらい前から僕たちに助けを求めていたのかもしれない。
容易に得られる情報は考えることを億劫にさせ、考えることから遠ざる。

小池さんは、年に一度、山奥の廃校で合宿をするようです。
小池さんが開く演出学校の生徒と自然に触れ感じ、感覚を解き放つ訓練をしています。
「生きる」ということと向き合っているんです。「リアル」と向き合っているんです。

ひとつ映像を載せます。
「リトル・フォレスト」


小池さんの言いたいことはこの映画に詰め込まれていると思います。


3月、初めて自分で見たいと思った演劇をみました。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜に」をモチーフにした小池博史演出 『銀河鉄道』です。

生きるということ を、考えさせられた80分でした。演劇から遠くにいた自分は、演劇とは思えなかったです。台詞がほとんどなくミュージカルのように舞台を動き回る演者達。空間を飲み込むようなパーカスとハーモニカ。
からだはあんなに自由なんだ。動けるんだ。感じられるんだ。
小池さんの本を読んだ後に思い返すとまた新鮮に思い出せます。


最後に。
僕は、時折、世界に1人だけしかいない状態になります。
自然に身を任せて、風に吹かれ、音に包まれ、空気の振動を感じます。

そういう世界を自分の中に持つことは良いことだと思います。



毎度のことながら乱文ですみません。
またいつか。夏休みにはお会いできると思います。

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この通りですよね。見たことある人もいると思いますが貼っておきます。

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