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07/19〜07/27の期間に"ギャラリーそら"さんで行われている『鳥取台北 Design and Craft Hunting』のオープニングパーティーに行ってきました。
予想を超える人人人。1階?のギャラリーショップが人で埋まっていました。
展示はもちろん、台北の料理もふるまわれました。しかも、無料です。(驚き)
パーティーでは写真を撮ることに徹することに。(先日、後輩のライブで撮った写真が、最近撮っていなかった事をまじまじと自分に見せつけてくれたので、、。)
最近はカメラを持ち歩くことが少なく、撮る時のイメージがまったく湧いてこなかったです。やっぱり、他のことに追われているとダメですね。(言い訳です)それに、インスタグラムに投稿するようになったのも原因ですね、インスタグラムがpcからも投稿できるようになったら変わると思うのですが、、。(言い訳です)
基本、ぼーと眺めてシャッターチャンスを狙っていたのですが、1人の絵描きさんと話すことができました。
去年、、に、なると思いますが、'交差点'という展示に作品を出されていた方です。
しっかりと話したのは初めてでした。
アートとデザインの話
アーティストということ
作品のこと
その中で、特に気になったのが"アーティストとして行きていくことを決めた時の話"です。
答えはいたってシンプル「それしか出来なかったから」
最強ですよね、この言葉。それしか出来ないんです。だから、この道にいると。
食べて行くのが大変とは言われていましたが、今は定期のお仕事があるようで、またその仕事も面白そうで。次に話す日が楽しみです。
最後に、ああいったパーティーは面白いですね。2ー3段階に分かれて時間が流れて行く。
僕が絵描きさんとお話ししていた時が2段階目、ぎゅうぎゅうだった人も適度にばらけて歩きやすく、話しやすく、熱が入りやすくなる時です。いい時に話せたなと、思っています。
これが、1段階目であれば、人が多すぎて挨拶程度で終わっていたと思うので。声も大きくしないといけないので疲れますしね 笑
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